成長因子で肌表面も肌深部もケア「FGFとEGFとは」

成長因子で肌表面も肌深部もケア「FGFとEGFとは」

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出典

http://weheartit.com/entry/188221601/search?context_type=search&context_user=loanne_neiter57&page=19&query=girls

最近よく聞く“成長因子”“グロースファクター”。とても効果ありそうですが、頭文字をとった英語の名前でややこしい!ということで、名前がそっくりなFGFとEGFのふたつの成分を、解説します!

 

FGF

FGFとは、Fibroblast Growth Factorの略で、日本語では“線維芽細胞増殖因子”と呼ばれます。

 

人体で作られるたんぱく質の一種です。PRPなどとは違い、FGFは自分の血液を採取して抽出するものではありません。

 

シワやくぼみに注入すると、線維芽細胞を増殖させ、コラーゲンやエラスチンの生成を促します。1~2ヶ月かかって徐々にふっくらしてきます。

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http://weheartit.com/entry/187565678/search?context_type=search&context_user=emrah_alp&page=5&query=girls+baby

 

 

EGF

EGFとは、Epidermal Growth Factorの略です。

日本語に訳すと“上皮成長因子”で、こちらもタンパク質の一種です。

 

元々、火傷や傷などを負ったお肌の回復促進にしようする目的で研究されていました。

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出典

http://weheartit.com/entry/188182201/search?context_type=search&context_user=Lily_ala_RocknBass&page=41&query=girls

 

ふたつの違いは?

EGFもFGFも、細胞の成長と増殖を促すことは同じです。

しかし、それぞれに働きかける場所が違います。

 

ひとことで言うと、EGFは肌表面、FGFは肌深部で効果を発揮します。

 

具体的には、EGFはターンオーバーを促進、FGFは繊維芽細胞を刺激してコラーゲンの生成を活性化します。

なるほど!美容外科メニューでFGF注入はあっても、EGF注入がないのが頷けます。

 

EGFはコスメやイオン導入で用い、FGFは注入する、というのがベストな使用方法なのでしょう。(FGFもイオン導入時に使用したり、シートマスクに含まれていたりします。)

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http://weheartit.com/entry/188189749/search?context_type=search&context_user=dariaerzina&page=39&query=girls

 

EGFのコスメも使用していますが、見た目に効果があったのはFGFです。

 

私は頬骨のすぐ下に脂肪がなく、「こけている」とカウンセリングで指摘されたのをきっかけに少し気にしていました。

湘南美容外科で糸のリフトを受けた時に一緒にFGFもやったのですが、適度に丸みを帯び、だけど引き締まったフェイスラインになれました。

脂肪注入はなんか重そうでイヤな気がしていた私には、ちょうど良い治療方法でした。

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