ホクロ・シミのレーザー処置後の色素沈着管理について(2)

ホクロ・シミのレーザー処置後の色素沈着管理について(2)

今回は、シミやホクロをレーザー処理で除去した後のアフターケアについてのお話第二弾です。

 

色素沈着を防いで、レーザー施術を無駄にしない工夫をお伝えしていきます。

 

摩擦がチキチンを呼ぶ

レーザー照射後に一番やってはいけない行動が、“摩擦を加えること”です。摩擦のおかげで、シミがなくなってもシミがあったところが色素沈着で茶色くなり、レーザーを当てた意味がなくなります。

 

まあこの色素沈着というのは半年くらいで自然と消滅するとは言われているのですが、それは絶対ではなく炎症後色素沈着がそのまま居座り、そのシキチンに対してレーザー処置をするケースもないわけではありません。(ただし、短い期間で炎症後色沈にレーザーを再照射すると、悪化します。)気を付けるに越したことはありません。

 

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摩擦を加える行動をチェック

私も今回の一連のスポットシミ治療をする前は、顔の摩擦については頭では「配慮している」と思いながらも実際の行動が伴っていませんでした。
皆様も今一度ご自身の洗顔、とくにすすぎ時の顔と手の触れ具合をチェックしてみてください。そうですね、顔にケガをしている、例えば顔全体がヤケド状態だと思って、泡をすすいでみてください。

 

普段いかに自分が思いのほか強く顔を撫でているかおわかりいただけるのではないでしょうか?

 

私の場合は、無意識のうちに頬の高いところを指先が強く触れていました。今まで雑誌などで「顔の摩擦は要注意!」という内容を見ても、「顔をゴシゴシこすったりふいたりしてないって~」と思っていたのですが、シミがなくなった跡を気遣うことで、初めてその力の入り具合を認識することができました。

 

これが積もり積もると、色素沈着や肝斑につながっていくのだろうなと恐ろしくなりました。

 

摩擦は洗顔時だけではありません。頬杖や寝る時にも注意が必要です。もちろん完璧に摩擦をなくすのは無理ですから、気づいた時だけでも行動に注意することが、美肌につながると思います。

 

第3弾に続きます!