あなたはどれにする?シミ対策の美白成分勉強会!

あなたはどれにする?シミ対策の美白成分勉強会!

ホワイトニング美容液やクリームは通年使用しています。

 

 

 

色白なのでシミが目立つ上、シミ自体の色が薄いのでレーザーに反応しづらく、ほとんど炭酸ガスレーザーで取っているという始末な私は、いかにシミを作らせないかにかかっているところがあります^^;

 

 

 

そんな私が色々な美白成分を試してみましたので、その手応え的なところをお伝えしていきたいと思います!

 

ハイドロキノン

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http://weheartit.com/

美白と言えば、ハイドロキノンが有名になってきたのではないかと思います。市販の化粧品にはハイドロキノン配合というのはまだあまり多くありませんが、低めの濃度であればコスメに配合して良いことになっています。

 

 

 

結構強めの成分ということで、アレルギー症状を引き起こしてしまう場合もありますから、注意して使わなければらない…ということですが、私は刺激などを感じたことが一切なく、強いイメージがないというところが正直な感想です。

 

ちなみに、濃度が5%を超えるとアレルギーを起こす確率が上がるということで、4%のクリームを使用しています。

 

 

 

 

ハイドロキノンの特徴は、“漂白作用を持つ”ということです。これからご紹介する美白成分には、“シミを作らせない”というあくまでも予防的な働きしかしないものも多くありますので、その点しっかりと区別して選ぶことが重要です。

 

 

そして、ハイドロキノン単体での使用はあまり良い結果を導かないことが多いです。処方薬となりますが、トレチノインと一緒に使用する方が圧倒的に効果が高くなります。

 

ビタミンC誘導体

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一昔前は美白と言えばまずはビタミンC!という感じでしたが、最近では美白というにはちょっと違うようなイメージになってきたように思います。主なターゲットは毛穴でしょうか?

 

 

 

しかしながら、ビタミンC誘導体入りのコスメは手に入りやすいので、美白入門編として利用するには良いと思います。

 

 

 

意外なのですが、ビタミンC誘導体よりも純粋なビタミンCの方が肌への影響力は高いそうです。

 

誘導体の方が浸透しやすいのは間違いなさそうですが、確かに私も誘導体よりも純粋ビタミンCの方が効果を感じます。(センシルやオバジなどの美容液。)

 

 

 

続いては、世間にたくさんある美白コスメに使われている成分について整理していきます。有名どころの美白成分をおさらいしていきましょう!

 

ルミキシルペプチド

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http://www.mx-movies.com/lumixyl-merit/lumixylpeptide.html

米国スタンフォード大学で開発された美白成分で、ルミキシルという化粧品に配合されています。

 

 

私も愛用していて、「紫外線を浴びたかな?」と感じた日は必ず使用しています。他に色々美白コスメを買いますが、こちらはレギュラーメンバーとしてリピし続けています。クリーム状ですが、洗顔後すぐにこちらを伸ばします。

 

 

 

ただし、ルミキシルはハイドロキノンのような漂白作用はなく、あくまでも予防という働きをします。「ハイドロキノンの17倍のメラニン抑制作用があります!」など、ハイドロキノンとよく比較されるのですが、漂白作用がメインのハイドロキノンと同じ土俵に立たせるのはどうかな、と思います。

 

 

刺激もなくうるおいがあって使いやすいのでオススメです。

 

トラネキサム酸

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https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_transino/skincare/

世間に“肝斑”というシミを認知させ、その対処薬として名を馳せたのがトランシーノです。トランシーノは、トラネキサム酸を含む飲み薬です。

 

 

トラネキサム酸トランシーノのおかげでスッカリ肝斑用というイメージが付きましたが、何も肝斑というシミにのみ有効というわけではなく、普通のシミや炎症後色素沈着にも効果があると言われています。

 

 

 

湘南美容外科にて購入したトラネキサム酸配合のクリームを現在使っていますが、「う~んトラネキサム酸は内服の方が良いかも…」という感想です。

 

 

 

ちなみに、内服薬は飲み続けると血栓のリスクが上がりますので、美容クリニックで処方してもらうか、市販薬の用法に従うようにしてくださいね。

 

ナイアシンアミド(ビタミンB3)

ナイアシンアミドは、厚労省が美白成分として認めています。有名どころでは、SKⅡに配合されています。

 

 

メラニンを抑制する美白作用の他、肌細胞を活性化したり修復したりする効果もあると言われています。

 

 

 

私も海外ドクターズコスメでナイアシンアミドのクリームを使っていますが、穏やかな使い心地で気に入っています。ただ、作用は穏やか、という感じですね。

 

 

ちょっとマイナーな成分になってきましたか?しかし私はとても好きで、これらが配合されているアイテムをよく購入します。

 

α‐アルブチン

α‐アルブチンは、江崎グリコが開発した成分であり、“ハイドロキノン誘導体”や“ハイドロキノン配糖体”と呼ばれることもあります。ただし、ハイドロキノンよりも強力というわけではなく、より穏やかで安心して使えるということらしいです。

 

 

 

ハイドロキノンのような強い漂白作用はなく、新たなシミの生成を抑えます。また、αだけではなくβもありますが、効果が高いのはαだそうです。

 

 

 

こちらは色々なコスメに配合されていて入手しやすいですね。ビタミンCと一緒に使うと効果が上がるという情報も見られますので、私はローズヒップオイルとセットで使うようにしています。

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http://weheartit.com/

コウジ酸

コウジ酸はお酒を作る職人さんの手が美白でとてもキレイだったことから着目され、美白成分として扱われるようになりました。麹菌を培養し、作られます。

 

 

 

私もお酒コスメが好きなためコウジ酸のイメージが良く、興味を持って複数のアイテムを試しました。濃度は低そうですが、探せば結構デパコスなど手に入りやすいものにも入っていますね。

 

 

 

コウジ酸を推しているのはデルメッドという会社で、私もホワイトニングスポットクリームを使いました。が、あまり手応えを感じられなかったので、美容皮膚科の院内製剤を処方してもらうことにしています。

 

 

 

数値上でもα-アルブチンよりも下とされていますし、美白効果はゆるやかだと思いますが、近年糖化を抑制する効果もあると判明したとの話もありますので、こちらは気長に使っていこうかな~と思います。

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https://joshi-riki.jp/archives/21498

甘草フラボノイド(グラブリジン)

甘草フラボノイドは、多くの化粧品に含まれています。成分表示を見ていても“甘草エキス”という名前をよく見かけます。というのも、強力な消炎作用を持つグリチルリチン酸がたくさん含まれるため、肌荒れやニキビ改善にも良いとされるからです。

 

 

そんな甘草フラボノイドは、コウジ酸に匹敵するくらいの美白効果をも持つと言われています。ただし、こちらも漂白ではなくメラニン発生防止効果の美白、ということになります。

 

とは言っても、肌荒れを防いでくれるというのは女性にとってかなり魅力的ですし、甘草エキス入りのコスメは揃えておきたいですね!

 

 

 

ルシノール

ポーラが開発した美白成分です。有名な美白スポットクリームのホワイトショットSXや、皮膚科処方のルビパールというクリームに含まれています。

 

 

 

こちらもメラニンが黒くなることを抑制してくれる、シミ予防のコスメとなります。

 

 

 

ルシノールは他の成分と比べて肌に浸透しやすいということで、私もホワイトショットとルビパールを両方買いましたが、スポット使いが面倒で全顔使用しています(笑)

 

リノレックS(リノール酸S)

サンスターが開発した成分であり、こちらもメラニン生成を抑制する系です。

 

 

サンスターホワイトロジーエッセンスWを愛用しています。香り付きのコスメが好きなのですが、こちらの香りが好きでまとめ買いしてしましました(笑)美容液なのですがクリーム寄りでしっとりします。

 

 

 

美白効果についてはよくわかりませんし、ちょっとお高めなので今後リピするかどうかは迷い中です。

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japanese.china.org.cn

フェニルエチルレゾルシノール

こちらはちょっと聞き慣れないですね。しかし色々なメーカーがこの美白成分を採用しています。

 

 

原料としての商品名は“SymWhite377”というらしいですが、メーカーごとに違う名前で呼んでいます。ドクターシーラボではWhite377、トゥヴェールではW377…らしいですが、377という数字でピンと来る感じですかね^^;

 

 

 

ドクターシーラボのスーパーホワイトという美容液、そしてトゥベールのブライトニングセラムを買って使いましたが、私はトゥヴェール派かな?と思いました。ただし、こちらもメラニン生成阻害の効果ですから、肌の見た目は特に変化ありません(笑)

 

4‐MSK

資生堂が開発した美白成分で、こちらは他の成分とは一味違う感じです。

 

 

というのも、美白成分をご紹介した今回のシリーズ、実はハイドロキノン以外は“今後できるシミを予防する”というスタンスであり、今あるシミを薄くするにはハイドロキノン一択、という感じだったのです。

 

 

 

ところがこの4-MSKはメラニン生成抑制に加え、“肌のターンオーバーを促してシミを排出する”という作用も併せ持つのです!

 

 

シミが沈着しているところは“慢性角化エラー”という状態であり、それを解決するためにターンオーバーを促し、さらにシミを作らせないようガードする…ということで、成分だけ見れば他よりも一歩先を行く感じがしますね。

 

 

 

ただ、ケミカルピーリングなど角質ケアをちゃんとしていれば、別に4-MSKでなくても良いのかな?と思ったりはします(笑)

 

 

 

ということで、美白成分は実はまだあるのですが、今回はこの辺で…。興味がある成分が見つかったら、成分→商品の順番にネット検索してお気に入りを見つけていただければと思います!