【ヒアルロン酸注入リップ】ラシャスリップス リップアディクトの違い(ラスト)

【ヒアルロン酸注入リップ】ラシャスリップス リップアディクトの違い(ラスト)

では、ラシャスリップスとリップアディクトの違いについて、最終回行きますよ~!

前回の記事⇒⇒【ヒアルロン酸注入リップ】ラシャスリップス リップアディクトの違い(2)

●ラシャスリップス…ツヤが強い(パールやラメによるツヤ感ではなく液自体のツヤ)、発色がクリア、わずかに固め?

●リップアディクト…発色重視でツヤ抑えめ、ラシャスに比べると若干緩くてベタつきが少ない?

という差があるのではないか、というところまでお話が進んでいました。

テクスチャーに関しては、気のせいだったらすみません^^;

ラシャスリップスとリップアディクトの成分表示を見ていくと、最後の最後だけ大きな違いがあります。それが、“酸化チタン”と“酸化鉄”の存在です。

発色の違いの根拠

まずは、下の画像を見てください。

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上がラシャスリップスの赤、そして下がリップアディクトの青味パールピンクです。

リップアディクトには、ラシャスにはない“酸化チタン”と“酸化鉄”というものが含まれていますが、ラシャスは“赤○○○”という色素のみです。

(これも全部の色をチェックしたわけではありませんので、「ラシャスの方にも酸化チタンや酸化鉄入ってるよ~」ということはあると思いますが、ご容赦くださいm(_ _)m

酸化チタンと酸化鉄は発色に関係する

私は少し前まで自分でスキンケアもメイクアイテムも自作していたのですが、やっぱり一番思い通りにいかないのが“色付け”の作業なんですよね。

仕上がった見た目は「ウン、求めていたのはこの色なのさ!」と大満足なのですが、いざ肌に乗せると「え、薄…」とか、「色はいいんだけど持ちが悪すぎる!」という風になります。

こうなると、何が原因なのか調べて作り直す→試す→微調整のため作り直し、という作業を繰り返してやっと落ち着きます。

例えば、ラシャス321のレッドは見た目すごく鮮やかなのですが、塗ると「ああ、グロスの赤だよね」と感じます。

グロスの透け感と口紅の色素がみっちり乗る感じの差は、日頃リップメイクをする女性なら誰でもピンと来ると思います。321はさすがに塗り立ては赤!という感じですが、少し時間が経つと馴染んで赤の主張がなくなります。パーティー仕様のレッドリップであれば、下に口紅を仕込まなければならないことがわかります。

これは酸化チタンと酸化鉄が含まれていないことによる“グロスらしさ”だと思います。

日本ではリップアディクトの方が人気出るハズなんだけどなあ

比べてリップアディクトは、酸化チタンと酸化鉄が含まれているため、より色がしっかり乗って透け感も低下しているハズです。

酸化鉄は色そのものなのですが、酸化チタンはファンデーションや日焼け止めに配合され、配合量によりますが日焼け止め効果があります。

自分でコスメを作っていて、とにかく持ちを良くしたければ酸化チタンや二酸化亜鉛というものを入れていました。そういう経験から、透け感なくマットに仕上がることを実感していたので、成分表示を見てすぐに納得しました。

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https://search.rakuten.co.jp/search/mall/

 

したがって、リップアディクトは発色や色持ちがラシャスに比べると良い傾向にあり、よりリキッドルージュに近い使用感になる、と言えるかなと思います。

確かに、日本の流れも「リップグロスでとにかくツヤ!」から「発色重視で自然なツヤ」ですし、世界的にマットリップも流行っていますし、それを考えると「リップアディクトの方が後から発売された」というのは時代の流れに合っているような気がしますね。

ということで、他のネット記事よりも詳しい情報になったでしょうか?(笑)

色選びに迷っている方は、参考にしてみてくださいね!

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