アーリーアンチエイジング!若い女性が将来を見据えてケアするならば?(3)

アーリーアンチエイジング!若い女性が将来を見据えてケアするならば?(3)

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フォトではなくメソセラピー

もしケミカルピーリングに興味が持てない場合は、注射によって肌に有効成分を与える、というのはどうでしょうか?

メソセラピーとは、正確には脂肪溶解注射だけを指すものではなく、“注射により肌の内部に薬剤を届けて何らかの効果を狙う”という施術のことであり、水光注射もそれに含まれます。

私のオススメは、リデンシティなど栄養成分入りのヒアルロン酸か、サイトプロやHSCM-100という薬剤(臍帯血幹細胞培養上清液。湘南美容外科ではベビースキンと呼ぶ)などです。リデンシティはちりめんジワが急激に薄くなった経験がありますし、サイトプロは翌日から調子がうなぎ上りに良くなりました!

ドクターの手打ちであれば、内出血などほとんどない場合が多いです。水光注射だと痛いし内出血も出ますが、創傷治癒効果でより美肌効果が得られると思います。

ただし、腕やお尻に打つだけのプラセンタ注射は、後回しでよく、アラフォーくらいになってからで良いと感じています。プラセンタ注射は女性ホルモンを上げると言われていますが、私はほとんど美肌効果を感じませんでした。(ちなみに、動物性のプラセンタエキスなんて気持ち悪いだけでまったく効果ないのでやめておきましょう。)

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ボツリヌストキシンは早めに?

ボトックスも、アンチエイジングとして有名ですよね。女性が若々しさをキープする上でやはり欠かせないと思いますが、しかしながら20代の前半から始めるようなものではない、と思っています。無論、輪郭をシャープにしたいとか、噛みしめを緩和したいとかそういう理由でしたらば、年は関係ありません。

アンチエイジングとしては、シワができやすいところに早めに注射することにより、折り畳みジワが定着するのを防ぐ、という目的です。

ただし、ボトックスやその他ボツリヌストキシンを、早くから・マメにやりすぎると、とあるデメリットがあります。それは“抗体ができて効かなくなってしまう”ということなのです。

すでに、美容外科の中では受付時や精算時に「抗体ができてしまったらもう効かなくなる」という説明を必須にしているところが出てきています。これは、抗体ができて効かないと訴える患者が増えたからではないか、と推測しています。

もちろん、ボトックス・ボツリヌストキシンのボトックスは真面目に受けすぎず、「ちょっと顔に力入りすぎちゃってしんどい~」となった時くらいに受ける方がちょうど良いのかもしれません。

次回第4弾に続きます!