整形で細部にこだわる価値はいかほど?“キレイに見える”とは何なのか?(後編)

整形で細部にこだわる価値はいかほど?“キレイに見える”とは何なのか?(後編)

前回は、韓国人男性から見ると日本人女性は露出が少ないからあまりキレイに見えないという感じている部分があるというところまでお話が進んでいました。

キレイに見えないポイントその2 歯並びが悪い

確かに、日本人はまだまだ歯に対する意識が低いと言えると思います。

歯並びを直していない人も多く、ホワイトニングなぞ一般人では一部の男女しかしていないと思います。私の周りでも、「ホワイトニングできる歯磨きは使っているけど、歯科でホワイトニングまでは…」という人が多いですね。でも、行きつけの歯医者ではたまに営業職っぽいメンズがホワイトニングしに来ていたりして、「へえ~すごいな」と関心したことがあります。

 

イモトアヤコさんも、海外に行けばとにかく歯につっこみが入ったそうで、今はキレイに直されています。ミスユニバースのプロデューサーも言っていましたが「歯並びは個性ではない」ということをもっと理解せねばなりませんね!

 

正直なところ私もまだまだ日本人的であり「目の二重手術と歯科矯正どちらが先?」と聞かれれば、「二重!」と即答してしまうと思います(笑)でも、日本ではその方がメリットがあると思っています。

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顔が美しくても美人に見えない場合も

“他人から美しく見えるかどうか”という問題は複雑で、近距離の話となると顔の作りがいかに平均的(例えば鼻が大きすぎるとか、飛び抜けた個性となる特徴がないということ)か、が大事となりますが、遠目からするともっとパッと見の洗練具合が重要となります。

 

あなたの周りにもいると思います。近くで見たらすっごいかわいい奇跡的な顔をしているのに、何故か地味~な印象の彼女。恐らく記事を書いた韓国人男性も、こういう部類の女性は「キレイではない」と仕訳するのではないかと思います。

つまり、顔はパーフェクトでも、魅力的に見える装いをしていないから美女ではない、というわけですね

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微細な整形はそこまで美をアップしない可能性も

確かに、世間一般ではパッと見や雰囲気から「美人かそうでないか」をジャッジしている面はあります。

 

なので、総合的に自分の美をアップさせたいのであれば、「もうちょっとリップをふっくらさせたいからヒアルロン酸注射しよ」とか「アイライン埋もれるから二重幅をあと2ミリ広く!」とかではなく、毎日ちゃんとブローしてヘアセットした方が、他人から見たらよっぽど美しく見えるかも、ということですよね。

もちろん美容整形というものは、人から評価されたりモテるためにするわけではなく、どちらかというと自己満足のためにすることが多いものですが、しかし自身の「整形したい!」という欲求の根拠が何なのか?ということをもう一度突き詰めてみるのもよいかもしれません。