大人気のリップヒアルの落とし穴!受ける前に読んでください!(前編)

大人気のリップヒアルの落とし穴!受ける前に読んでください!(前編)

リップヒアル受けてる場合じゃない!

くちびるにヒアルロン酸を注入する施術は、本当に人気があります。

よって、症例写真も豊富にあり検索するとジャンジャン見ることができるのですが、見ていると「うおお…」とお腹が痛くなってくる時があります(笑)

本っっ当に失礼な話&偉そうな話で申し訳ないのですが、「そこじゃないでしょ!!」と盛大につっこみたくなることが多々あります。つまり「リップヒアルにお金かけるなら、他のところを整形した方が、ずっとキレイになれるのに…」という感想を持ってしまう、ということなのです。

リップヒアルは美に直結しない?

もちろん、美容整形は“自己満足”の世界です。他人からすれば「え?変わった?」とか「それってやりすぎじゃない?前の方が絶対美人だったのに…」というケースも少なくありません。

ですが、本人が気にしている以上は“整形する意味”がないとは言えず、リップヒアルにおいても同じことが言えます。他人から見れば「ほうれい線がこんなにがっちり出てるのに、くちびるふくらませてる場合じゃないじゃん!」と思っても、ご本人は「ほうれい線よりも薄いくちびるが気になる」という状態なのですから、仕方がないと言えば仕方がありません。

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多分、美容整形外科医や美容皮膚科医は、毎日のようにそう感じていることだと思います。しかしながら「あなたはくちびるよりもほうれい線に入れた方が良いよ」とアドバイスすることは、簡単なことではありません。言われた側は「相談してることと違うことを言われた!親身じゃない!」と思ったり、「ほうれい線?ああ、ほうれい線の方がたくさんヒアル使うんでしょ?それでお金落とさせようってわけね」と疑念を抱かせ警戒させてしまうからです。

例えば、極端に薄いくちびるにヒアルなり脂肪なりを注入してボリュームアップさせて顔のパーツのバランスを整えることは、美人になるために意味があると思います。あるいは、縦ジワをなくして若々しい印象を作ったりすることには有効だと思います。

しかしながら、普通の顔の、普通のくちびるの方がヒアルを注入して「うわ、すっごくかわいくなった!」とか「見るからにキレイになったよね!」という変化を得ることはほとんどないのではないか、と思っています。

後編に続きます!