アーリーアンチエイジング!若い女性が将来を見据えてケアするならば?

アーリーアンチエイジング!若い女性が将来を見据えてケアするならば?

できれば、25歳までにアンチエイジングに取り掛かって欲しいと思います。

 

 

 

アラサーになると、“現状をキープする”が目的になりますので、自分自身に目に見える変化が表れないものでも予算を割きます。老化を防ぐためのマッサージであるとか、美肌のための点滴やサプリなどもそうですよね。

 

 

 

加えて、たるみやシミなどスポットで修正しなくてはならない箇所が出てきて、焦りを感じます。何度「あの時の飲み代があれば、すぐ美容外科に駆け込めるのに!」と思ったことか…。(結局そんなの関係なくお金は遣ってしまっていますが(笑))

 

 

 

しかし、20代の前半は服・髪・ネイルにお金を遣いたいんですよね~。自分の変化を楽しんだり可能性を試したいから、でしょうかね?

 

 

そういう欲求はよくよくわかるのですが、しかしそのネイル代をちょこっガマンし、“美の保存費用”として割いていけば、後々良かったと思えるのではないか、と自分自身振り返り、この記事を書いています。

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20代女子も毎月フォト?

大人女子の美肌術として「ホームケアも大事だけど、アレコレいらんことやりすぎずに、手っ取り早くて効果的で続けててよかったと思う可能性が高いフォトを毎月受けることが重要」だと思っています。

 

 

 

しかし、若い間はフォトを受けても「???」となることが多いのではないかと思います。

 

実は、私がそうでした。まあ元々色白でシミ自体も色素が薄いためフォトに反応しにくい肌ではあるのですが、みんなが言うように翌日肌にツヤが出たとか明るくなったとか、あるいはなめらかになったとかそういうことを感じることはありませんでした。

 

 

 

若いうちはシミが少ないですし、かつできてしまっても代謝により無くなってしまうこともあります。

 

 

フォトはマルチな効果とは言っても、やはりメインターゲットはシミの類ですから、シミに変化がないと効果を実感しにくいんですよね。だから、シミやそばかすが気になる方は別として、シミが悩みのタネではないならフォトは受けていて実りを感じないかもしれません。

 

フォトではなくケミピ

フォトは主にシミに対して効果が得られるものなので、シミに悩んでいる人以外の若い女性の満足度は、そこまで高くないのでは、と推測します。そこで私が若い方にオススメしたいのはケミカルピーリングです。

 

 

若い時は皮脂分泌が活発で毛穴が気になります。後々はたるみによる毛穴の目立ちに悩まされますが、10代~20代は角栓や角栓の黒ズミが気になるのです。

 

 

ケミカルピーリングをすると角栓までごっそり取れる、というわけにはいきませんが、頻繁に角栓を押し出すよりも、ケミカルピーリングで古い角質&角栓を減らし、ターンオーバーを活発にして肌をやわらかくし角栓を排出しやすくしていった方が、後々毛穴が開くリスクを少しでも減らせそうです。

 

 

 

そこまで絶大な効果はないと思いますが、ケミカルピーリングで肌をリニューアルさせると、たるみ予防やシワ予防にもなります。つまり、こちらも定期的に受けることで現在の肌の見た目を改善すると同時に、エイジングケアにもなり得るということですね。

 

 

 

種類としては、私はサリチル酸マクロゴールピーリングが良いと思います。他にも、グリコール酸ピーリング・ミルクピール・成長因子ピーリングなどなど色々ありますが、効果は断然サリチル酸だと思っています。

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ケミピにはエレクトロポレーションをプラス

ケミカルピーリングの後についでにやっておきたいのが、エレクトロポレーションイオン導入です。

 

 

 

私はそこまでエレクトロポレーションに興味があるわけではないのですが、美容外科や美容皮膚科のナースはオススメしている、あるいは自分も定期的に受けている人が多いです。

 

 

 

コラーゲンとか頑張って食べても、結局肌まで到達しませんからね。だから、注射のように痛くもなく良いものを直接肌に届けることができるエレクトロポレーションやイオン導入が大切、ということなのでしょう。

 

 

フォトではなくメソセラピー

もしケミカルピーリングに興味が持てない場合は、注射によって肌に有効成分を与える、というのはどうでしょうか?

 

 

 

メソセラピーとは、正確には脂肪溶解注射だけを指すものではなく、“注射により肌の内部に薬剤を届けて何らかの効果を狙う”という施術のことであり、水光注射もそれに含まれます。

 

 

 

私のオススメは、リデンシティなど栄養成分入りのヒアルロン酸か、サイトプロやHSCM-100という薬剤(臍帯血幹細胞培養上清液。湘南美容外科ではベビースキンと呼ぶ)などです。

 

 

リデンシティはちりめんジワが急激に薄くなった経験がありますし、サイトプロは翌日から調子がうなぎ上りに良くなりました!

 

 

 

ドクターの手打ちであれば、内出血などほとんどない場合が多いです。水光注射だと痛いし内出血も出ますが、創傷治癒効果でより美肌効果が得られると思います。

 

 

 

ただし、腕やお尻に打つだけのプラセンタ注射は、後回しでよく、アラフォーくらいになってからで良いと感じています。

 

 

プラセンタ注射は女性ホルモンを上げると言われていますが、私はほとんど美肌効果を感じませんでした。(ちなみに、動物性のプラセンタエキスなんて気持ち悪いだけでまったく効果ないのでやめておきましょう。)

 

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ボツリヌストキシンは早めに?

ボトックスも、アンチエイジングとして有名ですよね。女性が若々しさをキープする上でやはり欠かせないと思いますが、しかしながら20代の前半から始めるようなものではない、と思っています。

 

 

無論、輪郭をシャープにしたいとか、噛みしめを緩和したいとかそういう理由でしたらば、年は関係ありません。

 

 

 

アンチエイジングとしては、シワができやすいところに早めに注射することにより、折り畳みジワが定着するのを防ぐ、という目的です。

 

 

 

ただし、ボトックスやその他ボツリヌストキシンを、早くから・マメにやりすぎると、とあるデメリットがあります。それは“抗体ができて効かなくなってしまう”ということなのです。

 

 

 

すでに、美容外科の中では受付時や精算時に「抗体ができてしまったらもう効かなくなる」という説明を必須にしているところが出てきています。これは、抗体ができて効かないと訴える患者が増えたからではないか、と推測しています。

 

 

 

もちろん、ボトックス・ボツリヌストキシンのボトックスは真面目に受けすぎず、「ちょっと顔に力入りすぎちゃってしんどい~」となった時くらいに受ける方がちょうど良いのかもしれません。

 

ホクロや濃い小さなシミは即処理!

顔に気になるホクロがあったり、「ホクロ?シミ?」みたいな小さくて濃いシミがある場合は、若いうちに取っておきましょう。

 

 

 

小さくて濃いシミは、もしかすると後々フォトを毎月受けるようになったら、その時取れるかもしれません。

 

 

ホクロも、たまに消えてくれることもあります。しかし、フォトを通算で90回くらい受けている私でも、ホクロや濃いシミがすべてなくなったわけではありません。なので、もし見た目として気になるのであれば、早く取ってしまった方が早く美肌に近づくことができます。

 

 

 

オススメは、炭酸ガスレーザーでドクターに削ってもらう方法です。多くの医者は「炭酸ガスレーザーでホクロを取るのはともかく、シミはやめなよ」と考えていると思います。

 

 

 

バチッと音がなって黒い組織に反応するYAGレーザーやルビーレーザーよりも、ドクターの手作業でジリジリ…と掘るように削る炭酸ガスレーザーの方が肌へのダメージが大きいからです。

 

 

 

 

ただ、YAGレーザーなどは一発で取れないこともあるので、まどろっこしいんですよね。炭酸ガスだとドクターの目視で黒い部分を削り取るわけですから、一発でなくなるのです。ただし、ホクロは再発の可能性もありますし、ちゃんとケアしなければ色素沈着のリスクもあります。

 

 

 

けれど、ダメージが大き目でもすぐに回復するのが若い肌の強みです。ホクロやシミがなくなった箇所が多少凹んでも、すぐに戻ることがほとんどです。

 

 

 

それぞれの考え方によりますが、私は一発でさっさとキレイになれる炭酸ガスレーザーをオススメします。

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親の顔で自分の老化を予測

私がよく言いますのが、アンチエイジングの計画を立てる時に“親の顔を見ること”が重要だということです。

 

 

 

特に肌質が似ている親の顔の老化による変化を見るようにします。シミが濃いのか?シワができやすいのか?たるみは?原因は脂肪なのか?それとも肌にボリュームがなく垂れ下がっているのか?など、チェックするポイントはたくさんあります。

 

 

 

もちろんシミやシワも恐ろしい存在ではあるのですが、しかしたるみが最も厄介だと言えます。そのため、もし親の顔にたるみが多く自分もたるみやすい肌質であると考えられるのであれば、たるみの対処が最優先だと思われます。

 

 

 

たるみは、発生してから治療するのが難しいです。シミやシワのようにプチ整形でスッキリ、というわけにはいかない場合が多々あります。そこで、これから歩むことになる“たるみへの道”をなるべく回避するため対処していくことが、メンタル的にも経済的にも良い結果を生みます。

 

 

たるみに弱そうならばウルトラVリフトを

たるみを治療するためのレーザー(高周波)もあるのですが、やはりこちらよりもウルトラVリフトの方がオススメです。

 

 

 

ここでも親の顔が役に立ちます。親の顔はどこが一番たるみがる強いですか?フェイスライン?ほうれい線?あるいは口横のマリオネットラインでしょうか?

 

 

 

もちろん、親と自分は違う人間ですし、脂肪の分布や生活習慣が違うのでまったく同じようにたるむとは言い切れません。しかし、今自分の顔の中でどの部分にたるみ対策を施せば良いかわからない場合は、親の顔を参考にしてウルトラVの糸を埋め込んでいってください。

 

 

 

痛いですし、内出血も出る施術です。たくさんの本数でなくても構いませんし、一年に一度受けるだけでもOKです。

 

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ウルトラVリフトは、あくまでも初期老化に対する施術です。たるみ切ってしまった肌には、引っ張る糸リフトの方が良いです。ただし、引っ張るという行為は、リフトアップされるという良い面だけではなく、引きつれや凹みなど肌の見た目に影響が出る可能性があります。

 

 

 

そのため、たるみが強くない場合はウルトラVリフトでコラーゲンを生成させて引き締めます。

 

 

オマケとして、美肌効果もあります。肌を活性化させる効果がありますので、ニキビ治療などの前にもウルトラVリフトを行うことがあります。総合的に肌を美しくしてくれる、といっても過言ではないと思います。

 

というわけで、若い女性にオススメしたい美容医療について語らせていただきました。

 

 

 

私も、20代の前半は鼻やリップの整形途中でパーツパーツは今よりも整ってなかったハズですが、しかし「多分今が人生の中で美しさのピークだろう」と22、3歳の頃は自分でわかっていましたね。輝くようなオーラや、若さ故の根拠のない自信(笑)により、モテましたしね!

 

 

 

だから、わざわざダウンタイムのあるウルトラVなんてしたくないとは思いますが、まあもし気が向いたらやってみてください。

 

他のどんな施術よりも、後悔がないと思います!(たるみが軽度のうちに限る、ですが)