【ヒアルロン酸注入リップ】ラシャスリップス リップアディクトの違い

【ヒアルロン酸注入リップ】ラシャスリップス リップアディクトの違い

ほぼ同じコンセプトで売り出され、世界中でヒットを飛ばしているというラシャスリップスリップアディクト

 

 

 

リップにボリュームを与えるということですが、やはりそこはコスメの域を出ません。

 

前にもラシャスのレビュー記事で書きましたが、本気でボリュームアップを願うのであれば、ヒアルロン酸を注入して100円のグロスを塗る方が満足度が高いと言えます。

 

 

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ただし、リップのヒアルロン酸注入はとにかく痛いです^^;

 

ちゃんとしたドクターだと、歯科のようなブロック麻酔をしてくれ施術中は麻酔の注射の痛みだけですが、やっぱり隙間のないところに無理矢理固いジェル状のヒアルロン酸を押し込むのですから、針を刺す云々ではなくヒアルがくちびるに新たに存在したことで痛みや腫れが出ます。

 

私は2~3日痛みが残ります。

 

 

そんなこんなで「ヒアルいやだけどボリューム欲しい!」という女性から支持されています。確かにリップケアとしても優秀で、大抵の荒れはこれを使うと治りますし、コンディションがそこまで悪くなくても塗った後は「とぅるとぅるんじゃん!」と調子が上がります。

 

 

 

が、注意してください。私も好きな色を買い集めた後にはたと冷静になり「うお、こんだけ買ったお金でリップヒアルできるし…」となりました。買いすぎにご注意ください(笑)

 

ラシャスリップスとリップアディクトどっちを買う?

IKKOさんが紹介したり雑誌に取り上げられたりしたりで、ラシャスの方が有名ですし、売り上げも断然上のような気がします。

 

 

ま、ラシャスの方がリップアディクトに比べて単価が高いので、メーカーもそれで満足でしょうね。

 

 

 

今回は、実際両方を使用した私が、各商品の違いやどちらを買うべきか?という点について迫っていきたいと思います!

 

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成分はほぼ同じ

リップ本体のボトルもまるきり同じですが、成分もほぼ同等、効果に大差ない感じだと思われます。

 

 

両方のパッケージを見比べてみましたが、ほとんど同じです。違うとしたら、日本語表記の差、ってくらいでしょうかね。

 

 

 

では、早速ラシャスリップス・リップアディクトの成分についてのお話をはじめます!

 

成分表示だけでは濃度はわからない

コスメの成分表示は“含有量が多いもの順”に並んでいるだけで、どの成分がどれだけ入っているかということはわかりません。

 

 

 

よく聞く情報としては、ラシャスの方がリップアディクトに比べて有効成分が20%多いということですが、一部ブログでは「デマである」と言っていますね。

 

 

 

しかし、有効成分って一体どれのことを指しているのでしょうね?栄養を与えるオイルのことなのか保湿となるコラーゲンのことなのか、はたまたプランプさせるトウガラシエキスのことなのか…。

 

 

 

とにかく、私が生産者であれば、ラシャスとリップアディクトの中身は特に変えないですね。変えるとしたら、香り付きであるとかグロス自体の固さでしょうか。

 

 

 

 

生産性を考えると、中身を変えない方がコストがかからない気がします。変にリップアディクトの質を落としすぎるのも評判的にリスクがありますし、同じ原材料で機械的に作るのが安定なのではないかなと推測します。

 

 

使用感比較

私が使ったことがあるのが、ラシャス3色とリップアディクト2色です。

 

 

 

リップアディクト2本のうち1本はクリアでナイトケアに使用していたので最も減りが早く、現在手元には無い状態です。

 

 

 

ラシャスは、ラメが特徴の326、桜色リップと何かで読んだ332、赤の321です。リップアディクトは青味がかったパールピンクの210とクリアです。

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全色使ったわけではない上にリップアディクトの経験値が低くて申し訳ないのですが、上記を使った感想としては「グロス好きならラシャスリップス、口紅やリキッドルージュ好きならリップアディクト」ということが言えるかなと思います。

 

 

 

中身はほぼ変わりないです~と言った私ですが、2つの差はこんな感じかな分析しています。

 

 

 

●ラシャスリップス…ツヤが強い(パールやラメによるツヤ感ではなく液自体のツヤ)、発色がクリア、わずかに固め?

●リップアディクト…発色重視でツヤ抑えめ、ラシャスに比べると若干緩くてベタつきが少ない?

●ラシャスリップス…ツヤが強い(パールやラメによるツヤ感ではなく液自体のツヤ)、発色がクリア、わずかに固め?

●リップアディクト…発色重視でツヤ抑えめ、ラシャスに比べると若干緩くてベタつきが少ない?

 

 

 

という差があるのではないか、というところまでお話が進んでいました。テクスチャーに関しては、気のせいだったらすみません^^;

 

 

 

ラシャスリップスリップアディクトの成分表示を見ていくと、最後の最後だけ大きな違いがあります。それが、“酸化チタン”と“酸化鉄”の存在です。

 

 

発色の違いの根拠

まずは、下の画像を見てください。

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上がラシャスリップスの赤、そして下がリップアディクトの青味パールピンクです。

 

 

 

リップアディクトには、ラシャスにはない“酸化チタン”と“酸化鉄”というものが含まれていますが、ラシャスは“赤○○○”という色素のみです。

 

 

 

(これも全部の色をチェックしたわけではありませんので、「ラシャスの方にも酸化チタンや酸化鉄入ってるよ~」ということはあると思いますが、ご容赦くださいm(_ _)m

 

 

酸化チタンと酸化鉄は発色に関係する

私は少し前まで自分でスキンケアもメイクアイテムも自作していたのですが、やっぱり一番思い通りにいかないのが“色付け”の作業なんですよね。

 

 

 

仕上がった見た目は「ウン、求めていたのはこの色なのさ!」と大満足なのですが、いざ肌に乗せると「え、薄…」とか、「色はいいんだけど持ちが悪すぎる!」という風になります。

 

 

 

 

こうなると、何が原因なのか調べて作り直す→試す→微調整のため作り直し、という作業を繰り返してやっと落ち着きます。

 

 

 

例えば、ラシャス321のレッドは見た目すごく鮮やかなのですが、塗ると「ああ、グロスの赤だよね」と感じます。

 

 

 

グロスの透け感と口紅の色素がみっちり乗る感じの差は、日頃リップメイクをする女性なら誰でもピンと来ると思います。

 

 

321はさすがに塗り立ては赤!という感じですが、少し時間が経つと馴染んで赤の主張がなくなります。パーティー仕様のレッドリップであれば、下に口紅を仕込まなければならないことがわかります。

 

 

 

これは酸化チタンと酸化鉄が含まれていないことによる“グロスらしさ”だと思います。

 

 

日本ではリップアディクトの方が人気出るハズなんだけどなあ

比べてリップアディクトは、酸化チタンと酸化鉄が含まれているため、より色がしっかり乗って透け感も低下しているハズです。

 

 

 

酸化鉄は色そのものなのですが、酸化チタンはファンデーションや日焼け止めに配合され、配合量によりますが日焼け止め効果があります。

 

 

 

自分でコスメを作っていて、とにかく持ちを良くしたければ酸化チタンや二酸化亜鉛というものを入れていました。そういう経験から、透け感なくマットに仕上がることを実感していたので、成分表示を見てすぐに納得しました。

 

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https://search.rakuten.co.jp/search/mall/

 

したがって、リップアディクトは発色や色持ちがラシャスに比べると良い傾向にあり、よりリキッドルージュに近い使用感になる、と言えるかなと思います。

 

 

 

確かに、日本の流れも「リップグロスでとにかくツヤ!」から「発色重視で自然なツヤ」ですし、世界的にマットリップも流行っていますし、それを考えると「リップアディクトの方が後から発売された」というのは時代の流れに合っているような気がしますね。

 

 

 

ということで、他のネット記事よりも詳しい情報になったでしょうか?(笑)

 

色選びに迷っている方は、参考にしてみてくださいね!