本当の美人になるための面長顔の整形デザイン

本当の美人になるための面長顔の整形デザイン

以前に、『【美容整形の落とし穴】面長さんは要注意!骨格を考えてから整形しよう』という記事を書いたことがあります。

 

私自身面長な顔に嫌気が差している一人なので、面長については日々情報収集と研究をしています

 

そこで今回は、みんながやりたがる人気の整形デザインが、面長にどういう影響を及ぼすのか、イラストで検証したいと思います!

 

 

面長が嫌われるのは日本だけ?

面長がイヤ!」というのは、すごく日本的な美的感覚なのかもしれません。

 

例えば、アンジェリーナジョリーは面長と言って良いですが、それを指摘する声は聞かれません。

海外では“いかに大人っぽくて成熟している女性か”がキレイかどうかの分かれ道となりますが、日本の場合はまだまだ男性主導のロリ文化が根強く、それに女性も多少引っ張られる形で“若くてかわいらしい”という雰囲気が人気です。

 

面長はどちらかというと大人っぽさが増してしまうので、やっぱり目から口までの距離が短く、キュッとした小顔に憧れるというわけですね。

 

二重幅を広くすると他人の視線が上に上がる

 

最近は “二重幅をかなり広めに作る”というデザインは、だいぶ下火になってきた印象です。

高須クリニックのかっちゃんも「今は幅広を希望する人は少ない」というようなことを言っていました。

 

 

実際に幅広二重にしてみて似合わないと気づいて苦労して戻した、あるいは年を取ると幅広二重が似合わないと気づいたという人が多いという結果も、下火を呼んだ原因であるでしょう。

 

ただ、まだまだ二重幅を広げたいという女性は多いと思いますし、その気持ちは私もとってもよくわかります。

二重幅が広いとメイク映えが全然違ってきますし、まばたきや目を伏せた時などに美人オーラが漂います。

 

しかし、面長さんは二重幅を広くすると、面長感を強調してしまう恐れもあります。

目だけを見ずにデザインを決めてしまわず、引きで見て「今より美人に近づいているか?」ということをしっかり確認しておかないと、後で後悔することになるかもしれません。

 

ちなみに、整形の方法にもよりますが、例えば切開なんかで幅を広く作ると、狭くするのは難儀です。

 

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こちらは普通顔の人が二重幅を広くしたイメージイラストです。不自然さはないと思いますが、広くする前の方がコンパクトにまとまっている印象はあります。

 

次は、面長さんが二重幅を広くした時についてです。

 

やはり、面長さんが二重幅を広くすると、それだけ顔のポイントが上に上がってしまうことがわかります。

ただし、元の目の状態によっては華やかさが出たりしますので、二重にすること自体がNGというわけではありません。

 

 

面長さんに人気の美容整形を施すと、どういうことになるか?

 

リップヒアルロン酸は下唇を広げすぎない

 

リップヒアルも、女子は大好きですよね!とにかくぷっくりしたくちびるに可愛いリップやグロスを乗せたくて、痛いのをガマンして受けるのです。

 

面長さんは、リップに関しても注意が必要です。よくあるのが、下くちびるにボリュームを出しすぎという失敗です。縦のラインを強調してしまいます。

 

もちろん元のくちびるの形にもよりますが、「特に補正したいこだわりがなくボリュームアップさせられたら良い」という希望でしたら、くちびるの四隅に注入して横幅を出す方が総合的な美に寄与すると思います。

 

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あごは下方向に伸ばさず

 

これはもう説明不要かと思うのですが、あごを流行りのVラインに整えようとすると、どうしてもあごが下方向に長くなってしまいます。

 

あごを伸ばすことによる面長強調は、結構破壊力があると思います。あごの形だけにとらわれず、全体を見るようにしてくださいね!

 

そして、どうしてもあごにヒアルを入れたいならば、前方向に出すようにオーダーしてみましょう。(ただし、前方向に出したとしても多少は下にもボリュームが生じます。)

 

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鼻中隔延長は老け顔になる恐れアリ

 

前から何度か書いていますが、鼻中隔延長で鼻先を下げるデザインを選ぶと、見た目年齢は上がる傾向にあります。

 

確かに鼻の穴は正面から見えにくくなり、鼻と口の距離は縮まったように見えるという女子の希望を叶えますが、横顔が魔女鼻になって美しさからは遠ざかる、というデメリットもあります。

 

鼻中隔延長をした場合の正面の変化を書いたイラストはあまり参考にはなりませんが、面長さんが鼻中隔延長で下方向に鼻先を伸ばすとどうなるかは、簡単に想像がつくと思います。

 

 

では、すべての整形を集約してみた結果を見てみましょう!

 

流行りの整形をやってみた結果

 

面長さんではなく、普通顔の女性が以下の整形をやったところイラストで表現してみます。

 

 

●二重幅を広げる二重術

●鼻中隔延長で鼻先を下げる

●ヒアルでくちびるをボリュームアップする

●ヒアルであごを尖らせる

 

 

これらは、ちょっと整形に慣れている女性であれば、コンプしていることもあります。特に、ギャル系の読モさんなんかはこれらすべて経験済みであることが多いです。

 

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どうでしょうか?結構面長になっていると思いませんか?

 

色々やりすぎるとすべてのパーツが主張しすぎてしまい、見る人の目線をバラつかせてしまいます。

それにより、人の視線を惹きつける魅力を失ってしまうということもあります。

 

なんとなく顔面ががちゃがちゃして「どこを見たらいいのかわからない」って女性、たまにいますよね。

 

 

明るいカラコンや髪、まつげがバサバサ、Tゾーンやチークがパーリーィ、目元やリップにラメがキラキラ…だと男性はこわいでしょうね(笑)“美人かどうかはわからないとにかくハデな顔”に仕上がってしまい、当然モテとは逆方向に向かってしまいます。

 

 

例えばガッキーのような男ウケする美女を目指すのであれば、大きな変化ばかりを求めるのではなく、数ミリ単位で色々なところを調整・補正していく、というイメージで整形を実行しなければなりません。

 

好みもあるので…

 

今まで、“面長にならない”もしくは“面長を強調しない”という観点で色々なことをお伝えしてきましたが、しかしながらやはり好みという問題がありますし、面長が絶対悪というわけではありません

 

女性の美は、個人個人で様々なこだわりがあります。

 

ニューハーフの方は「なんで友達のメイクがおかしいのに教えてあげないの?」と不思議がっていると聞いたことがありますが、女性同士で「そのメイク変だよ」と指摘することなど、まったくもって珍しいことで、本人から問われない限りは口に出すことはありません。

 

もちろん、「マスカラにじんでるよ」など、メイクの崩れについては教えてあげますが、メイク方法そのものについて良いことは聞くけど、悪いことに関しては触れません。なぜって、それがその人の“好み”であり“良かれと思ってわかってやっている”からなのです。

 

 

もちろん、自分の昔のメイクを振り返ってみると「うわ~変すぎる!なんで周りは教えてくれなかったんだろう!」とこっぱずかしくなることはよくありますが^^;

 

次は面長にならないためにはどうしたらよいか、というところについて独自の視点で語っていきたいと思います。

 

 

面長にならないpoint1 頬のヒアルロン酸を多く入れすぎない

 

これは、2次元のイラストなどでは表現できないのですが、実は頬にヒアルがたくさん入っていた時期に私が母からよく言われていたことで、自分でも「そうかも」と実感したことなのです。

 

わかりやすい芸能人を挙げますと、例えば松本伊予さんです。

当然見え方は表情にもよりますので写真だけでは何とも言えないと思いますが、頬にヒアルロン酸を多めに入れてボリュームを出すと、若々しく見える代わりに面長感が増すと思っています。

 

私も「ヒアルでボリュームアップした方が間延びしないような感じがするけどな~」と思っていたのですが、人間の目で3Dで捉えると“広く見えてしまう”ことの方が多いみたいです。

笑った時に盛り上がるので、頬に目が行きやすいという目の錯覚的なところもあるのではないかと思います。

 

 

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https://geinou-today.com/1899

 

面長にならないpoint2 フェイスラインのひきしめを必死に

 

湘南美容外科では、“整形シンデレラ”というイベントが行われています。

簡単に言えば、整形した人のミスコンみたいなものですね。

もちろん目や鼻はがっつり直すのですが、若い人でも必ず触っていたのが“輪郭”です。

 

 

変なところに凹みや出っ張りがなく、キュッと引き締まったフェイスラインは、美女の必須条件です。フェイスラインを整えるためには、“不要な脂肪を除去すること”と、“たるみを改善する”の2点が重要だと思います。

フェイスラインの引き締めにおいては美容整形で劇的な効果を出せるものが結構あります。

 

脂肪を除去する選択肢としては、脂肪溶解注射脂肪吸引バッカルファット除去などです。

バッカルファット除去は、無用な凹みを作ってしまう可能性がありますのでドクターに適応を見極めてもらってくださいね。

 

たるみについては、サーマクール・タイタンなどの各種たるみ対策のための高周波も良いですが、個人的には糸系のリフトがオススメです。あるいは、お金をためてリフトアップの手術を受けるか、です。

 

糸系のリフトは、遅かれ早かれ元には戻りますが、肌を活性化してコラーゲン生成促進にも一役買ってくれますので、肌質改善にもなり良いと思います。ただし、複数回受けないとなかなか満足できないことと、定期的に受ける必要があることがデメリットです。いや、老化現象であるたるみを一発解決してその後何もしなくて良いというものは、今の世界には存在しないでしょうね。

 

最後に、面長にならないためにはどうしたらよいか?

ということにスポットを当ててお話をしていきますね!

 

面長にならないpoint3 タレ目形成+涙袋追加でポイントを下に下げる

これは好みがありますので皆ができることではないのですが、もし面長な印象をゆるめたくて、かつタレ目や涙袋に興味があるのであれば、やってみたら予想以上に似合う、という可能性があるかもしれません。

 

タレ目形成については、注射だけのアーモンドアイボトックスや、切る手術のグラマラスラインなどがあります。

 

手術に関しては糸で留めるだけのものもありますが、グラマラスラインは特に戻りやすいと言われています。内側・外側両方を切って処理する方法が、戻りが少なく安心です。

 

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面長にならないメイク

 

では次は整形ではなく、メイクで面長をカバーする方法をご紹介します。まあこれについては色々とネット上に情報がありますので、私的に効果があるなと思う3つの方法について触れてみます。

 

●下ラインをちゃんと引く。

●涙袋を明るくしすぎない。

●横長楕円形の若干濃いめのチーク。
 
 

最近のナチュラルメイクの台頭で、下のアイラインを引かない人が増えました。

 

しかし、面長さんはきっちりと引いた方が良いと思っています。

 

下ラインで目と頬を分断させるとより頬が長く見えるんじゃ?」というご意見もあるかもしれませんが、私の実感としてはやはり濃すぎない程度に下ラインを引くのは有効だと感じています。

 

自前にしてもヒアルなどで作ったにしても、涙袋がぷっくりするとどうしても白パールで塗って強調したくなります。

 

しかしながら、面長さんにおいては頬の長さを縮めたいわけですから、膨張する白パールを目の下に乗せるのは逆効果になると思っています。

 
 

自然にパールベージュやオレンジなど馴染むけど肌より若干暗めの色を乗せた方が、目が下方向に拡大されて少しでも目の下以降の距離を短く見せてくれるように思います。

 
 

そしてチークですが、やっぱりこれが一番重要ですね!

 
 

シャープに入れるよりも、肌の余白を塗りつぶすかの如く横に丸く入れるのがベストだと思います。少し濃いめに入れたいですから、下のイラストのように真ピンクだと年によっては微妙な感じになりますので、ローズやコーラルなどご自身の肌に合ったものを使ってください。

 

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面長にならないヘアスタイル 姫毛は逆効果

面長さんは輪郭を隠したがる傾向があるような気がします。私もそうで、美容師さんに言ったら「それは間違いだよ!」と激しく否定されたのですが…(笑)

 

顔の両サイドにちょっとだけ髪を下したままにする、通称“姫毛”スタイルは顔の縦のラインを強調してしまい逆効果だそうです。

 

 

でもまあ、仕事中など一つ結びにする時にビシーッと髪をまとめるのも面倒ですから、普通は姫毛(という程でもないですが)顔の両サイド耳前に残しますよね!?

ストレートでびっちり顔の輪郭を覆ってしまうようなものでなければ良い気もします。