フォトRF・フォトフェイシャル・脱毛の違いって何?

フォトRF・フォトフェイシャル・脱毛の違いって何?

 

光脱毛は、エステサロンが激安価格で販売したおかげで、多くの女性が経験しています。「美容クリニックには行ったことがないけど、光脱毛は受けている」という方が多いのではないかと思い、私もフォト系の施術のレポを書く時は、伝わりやすいので「脱毛のような」と表現することが多いです。

 

脱毛サロンで光脱毛を受けた後に美容クリニックに行ってフォトフェイシャルを受けたら、まったく同じ感じで驚いた!という方もいらっしゃるかもしれません。そこでふと「え、同じなんだったら脱毛サロンで受けた方が安いしお得じゃない!?」と思うこともあるかもしれません。

 

今回は、全て同じものに思える光脱毛とフォトフェイシャル・フォトRFの違いについて、掘り下げていきたいと思います!

 
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光脱毛・フォトフェイシャル・フォトRFの違い

光脱毛・フォトフェイシャル・フォトRFの3つで分類するならば、光脱毛&フォトフェイシャルはほぼ同じ、フォトRFだけ少し違う、と分けられると思います。

 

光脱毛とフォトフェイシャルは、“IPL”という光のみが発せられるのですが、フォトRFは“IPLという光+ラジオ波”を照射できます。

 

ラジオ波といえば、エステなどの痩身マシンやサーマクールを思い浮かべる方がいらっしゃるかもしれません。

体の内部を温めることが得意な、電気の力です。エステではその後のマッサージなどの施術の効果を上げる目的で体を温めるのに使用され、サーマクールは肌に強く熱を与えてコラーゲンの生成を促す、という風にラジオ波を利用しています。

 

フォトRFの“RF”の働き

フォトRFのRF(=ラジオ波)は、サーマクールのように強烈な熱のパワーではなく、あくまでもサポート役に徹しています。

 

IPLは肌の奥には影響を与えず、ほとんどは肌の表面に作用します。シミに効かせたいと思ったら、パワーを強くすればより効果は高まるのですが、やけどなどのデメリットも発生してしまいます。RFを同時に照射することにより、やけどのリスクを負うくらいに光のパワーを上げなくてもシミにも効果を出せるようになる、という理屈なのです。

 

フォトRFは総合的な美容マシン

また、RFは肌の内部にまで届くということで、シワやたるみなどへの効果も期待できます。美容目的としては、「表面+皮膚の内部に作用する」ことが非常に画期的であるとして、ここまでポピュラーになったのです。

ですから、単なるIPLだけのフォトフェイシャルを受けるのであればフォトRFの方がオススメ、ということになります。

 

ただ、今現在クリニックにおいてはIPLだけ照射するマシンを置いているケースはほとんどなく、「フォトフェイシャル」といえば、それは=フォトRFと思ってほぼ間違いないと思われます。

 

光脱毛とフォトフェイシャルの違い

光脱毛とフォトフェイシャルは、いわばモードが違うといった感じでしょうか。それぞれ、毛とシミとターゲットが違いますので、光の状態を変えた方がきちんと効果を出せるのです。

 

しかしながら、光脱毛もフォトフェイシャルもフォトRFも“黒いものに反応する”という原理は同じなため、それぞれに付加価値のようにターゲット外の黒いものについて語られることが多いです。

 

脱毛の場合は「お客さんの中では、シミが薄くなったという人もいるみたいです~」。美容外科の場合は「顔の産毛の脱毛効果もありますよ!」といった具合です。

 

私もフォト系の光治療を受けていると確かに鼻の下のヒゲが薄くなりました。でも、脱毛でシミがなくなるというのはなかったですね。シミが相当濃い色をしている場合は、そういうこともあるのかもしれません。

 

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フォトRFとフォトRFオーロラの違い

オーロラと呼ばれることもありますが、こちらはマシン名なんです。

 

美容外科の治療って、一般名と特定の機械や薬剤名で呼ばれたり統一性がないので非常にややこしいのですが、呼び方が違うだけで中身はほぼ同じ、という施術はたくさんあります。

 

フォトRFの機械はオーロラが有名なので、フォトRF=オーロラみたいになってしまっていますが、ほとんどのクリニックがオーロラを導入しているので問題はないのかもしれません。

 

まあでも、フォトフェイシャルって何となくシャレオツな感じがして親しみやすいので、フォトRFのことをフォトフェイシャルと呼んでいるクリニックは案外多いかもです。