美容外科のカウンセリングで芸能人の写真を出すのはNGなのか?(後編)

美容外科のカウンセリングで芸能人の写真を出すのはNGなのか?(後編)

前回の記事⇒⇒美容外科のカウンセリングで芸能人の写真を出すのはNGなのか?(前編)

整形が魔法ではなく、物理的に限界があるものなのだ(もちろん金に糸目をつけなかったり、どんなにつらいダウンタイムがあっても良い、というのであれば結構なことはできると思いますが)ということを理解したら、絶望的な気持ちになるかもしれません。

北川景子みたいになるには土台が違いすぎる…もう整形なんて諦めて、前髪長くして出来るだけ顔を隠して生きて行こう。結婚もできないだろうな…」なんて、そこまで落ちる必要はありません!

確かに整形には限界がありますが、それでも顔をガラリと変えることはできるんです。憧れの人に、ちょっとだけ近づくことだって可能です!

gahag-0049067058-1

weheartit.com

なりたい芸能人の写真を見せるのは意味がない?

とある美容外科の先生は「実は芸能人の写真をカウンセリングの時に持っていくのは、ほとんど意味がない。その人その人でできることが違うし、どうすればその人がもっとキレイになるかをアドバイスするのが本当」ということをおっしゃっています。

確かに、その通りだと思います。理想の顔写真を見せても、あなたが面長の場合目から口までの距離がキュッと短い榮倉奈々ちゃんみたいになるのは難しいですし、あなたの鼻が極端に大きければ、ちょこんと小さな鼻が美しい広瀬すずちゃんのようになるのは厳しいでしょう。

なりたい芸能人の写真を持っていく意味

middle_895037_0

weheartit.com

でも、だからと言ってイメージが一番伝わりやすい“視覚情報”を、執刀を任せたいドクターに見せない手はないと思っています。

一応、こんなイメージに憧れていて…。完コピはムリってことはわかってます。。」と控えめに出すのは、全然アリだと思います。

その画像を見て、目の前の医者はまくしたてるかもしれません。「まず鼻は難しいね。でもプロテーゼで高くして鼻先を細くしてやれば、近い鼻にはできる。目はここまでたれ目にするのはあなたの場合は無理。でも、二重幅は同じくらいにはできますよ」などと、自分にとってはショッキングなことを色々言われるかもしれません。

しかし、自分と違う顔を見せることにより、どこをどうすれば理想の顔に近づくのか、プロの美容外科医ならば大体すぐに判断できますから、バーッとしゃべってくれた結果情報を引き出すことができるかもしれない、と考えてください。「あ、そういう方法もあるんだ!」という風に、言われたことにショックを受けるのではなく新しい情報として吸収してください。

それに、「この芸能人の鼻は、だいぶ下に下がっているけど大丈夫?あなたがこの鼻にすると、多分かなり違和感があって整形って周りから言われる可能性がありますよ」と教えてくれる場合もあります。

本気で誰かの顔をコピーしたいと思っている人に全力でアドバイスしてくれるドクターもいます。ヴェリテクリニックの福田先生は、有名&多忙すぎてコワイですが、「何が何でもその顔に近づけるならこれ!」という風に提案してくれます。

美女・美男というのは、とにかくバランスが整っていて土台もパーフェクトですから、簡単に近づくことは難しいですが、それをわかった上で美容外科医に写真をとりあえず見せるのは、メリットがあると判断しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)