長持ちさせよう!ボトックス・ボツリヌストキシン後にしてはいけないこと

長持ちさせよう!ボトックス・ボツリヌストキシン後にしてはいけないこと

1、温めない

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ボツリヌス菌は熱に弱いという性質があります。

ですので、打ってから2・3日はサウナや長時間の入浴、激しい運動などは控えてくださいね。

私はレーザー類と一緒に受けることが多いのですが、必ずレーザーを先にやります。ボトックスを打ってからレーザーすると、熱の力でボツリヌス菌がやられてしまうという理由からです。

2、マッサージしない

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毎日のケアで、マッサージを習慣にしている美容に熱心な女子が多いと思いますが、ボトックスを受けた後はお休みしてください!

マッサージすると注射薬が拡散してしまい、効いて欲しいところには効かず、効いて欲しくないところに効いてしまう可能性があります。例えば、アゴの梅干しジワ消しに打ったのに、下くちびるがしっかり閉じなくなって、ヨダレだら~とか…。

ボツリヌストキシンはボトックスよりも拡散しやすいとも言いますので、気を付けてくださいね。

リファなんかでゴリゴリやってしまうと、熱も発生するしさらによくありません!

3、力を入れない(筋肉を使わない)

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私もついついやってしまうのですが、効いて欲しい部位には極力力を入れないようにしましょう。

と言いながら「効いたかな?」と額にシワを寄せようとして確認してしまう私…(笑)

もったいないのでやめてください!

4、打ちまくらない

私は額のシワとエラに受けています。額はシワが寄るのがイヤなので受けているのですが、エラに関してはフェイスラインをシャープにするためではなく“噛み締め(食いしばりとも言う)”を軽減させるのが狙いです。

しかしこの噛み締めには、ボトックスといえど完璧ではありません。抜群に効いたとしても、やっぱり噛むことはできるわけで、噛むことができるということは噛み締めることもできてしまうのです。ただし、力の入り具合は緩くなりますので、メリットがないわけではありません。

で、「やっぱまだ噛み締めてしまって首肩が凝る~」と感じ、月一くらいで打ってやれ!と思ってしまうのですが、これが要注意なんです!

クリニックによっては「一ヶ月空ければ再注入可能」と言っているところもあれば、「三か月は開けて下さい」というクリニックもあります。

実は、後者の方が私たち患者のことを考えてくれているのです。ボトックスは、打ち続けると抗体が作られてしまうことがあります。もし抗体が作られたら、その種類のボトックス・ボツリヌストキシンは効き目がなくなってしまいます。

三か月くらい間隔をあけることを守っていれば、抗体が作られることはほぼないそうです。効果が無くなってしまうだなんてサイアクです!皆さんも気を付けてください!

そして、もし抗体を絶対作らせたくないのであれば、“ボトックス・ゼミオン”を選んでください。ゼミオンは抗体が作られにくい製剤なのです。