【美容整形修正シリーズ】フィラー注入後修正は可能か?~ヒアル編(1)~

【美容整形修正シリーズ】フィラー注入後修正は可能か?~ヒアル編(1)~

injection of hyaluronic acid

今や美容整形の世界に欠かせない存在となった、注射での注入系治療。メスを使わず傷口も針穴のみで、ダウンタイムも非常に短いということで、その人気は衰えを知りません。

しかし、手軽な施術だからといって、情報収集もせずクリニックやドクターの言うことを信じ切って安易に受けるのはオススメできません。施術が簡単だからと言って、トラブルが発生した時の対処も簡単であるとは限らないからです。

それでは、代表的なフィラー(注入剤)の修正について見ていきましょう!

ヒアル2

ヒアルロン酸

肌に注入するヒアルロン酸には、大きく分けて二種類あります。

一つ目は、注入することによりその箇所をボリュームアップさせるヒアルロン酸です。シワを目立たせなくしたり、鼻を高くしたり、バストを大きくしたりします。こうした治療に用いられるヒアルロン酸は“架橋”という加工がされており、体に吸収されるスピードがなるべく遅くなるように工夫されています

二つ目は、皮膚にまんべんなく注入して、うるおいや栄養を与えて肌質を改善させるために使うヒアルロン酸です。架橋されているヒアルのように、皮膚の中で形を作ったりすることはできませんし、早くに吸収されてしまいますが、保水力が高く美容液を肌の中にダイレクトに入れ込むようなイメージです

ヒアル1

二つ目のヒアルに関しては、長くとも2~3日ガマンすれば吸収されるため、例えばおでこに注入して「ハリ感が気になる!」という状況になったとしても気にする程ではないでしょう。

問題は一つ目のヒアルです。注入後に体内で形をキープできるということは、結構な固さがあるということです。バスト用のヒアルなどは、粒も大きくたらこのようにツブツブとしているのが肉眼で確認できます。

目元に使用したりするヒアルは分子が小さいので3~6ヶ月くらいで吸収されますが、ものによっては1年程度吸収されないものもあります。

しかし、たいていはメーカーが言う持続期間よりも短い期間で吸収されるケースが多いです。また、人はヒアルロン酸がゼロになると「なくなった」と感じるのではなく、半分くらいに減ると「元に戻った!」と感じるらしいです。

 

ですので、もしヒアルロン酸注入で失敗したとしても、あまりにも状態がヒドイという場合以外は、吸収されるのを待つのも一つです。

しかし、どうしても気になって日常生活もままならないというレベルでしたら、ヒアルロン酸を溶解する注射をすることで解決します。

 

次回に続きます!

ヒアル5

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