顔面崩壊?鼻プロテーゼ・軟骨移植・鼻中隔延長は整形崩れすることはあるのか?(Part3)

顔面崩壊?鼻プロテーゼ・軟骨移植・鼻中隔延長は整形崩れすることはあるのか?(Part3)

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出典

http://weheartit.com/

 

次回の続きで、鼻中隔延長の素材についてのお話からです。

《Part⑴の記事はこちら》

《Part⑵記事はこちら》

 

豚軟骨

「体の他の部分に傷がつきません」とか「心臓の手術にも使っているし人体になじみがよく優れた素材です」とメリットばかりを強調する傾向にあります。しかし、鼻中隔延長を行う上では強度が足りないと言われています。強度が足りないと術後鼻が変形する可能性が高くなります

また、軟骨の採取というのは技術が必要です。耳の軟骨の採取が最も簡単で、それ以外の軟骨の採取は難易度が上がります。ですから耳の軟骨を使って鼻中隔延長を行うクリニックが多いのですが、それも出来ずに豚軟骨に頼っているようなドクターに、手術を任せたいですか?ということになってきます。

また、豚軟骨で鼻中隔延長を行うようになってからまだ数年しか経過していません。つまり、今後どんなトラブルが起きるか、またそのトラブルにどうやって対処したら良いかなどがまったくわからない状況で使用しているというのが現状です。

豚軟骨には正直、ドクター・取扱い業者両者の思惑が見え隠れしますので、個人的にはあまりオススメはできません。

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ちなみに、“保存軟骨”というものを使っているクリニックもあります。

これがまた曖昧な表現で、豚軟骨の場合もありますし、人の軟骨である場合もあります

人の軟骨だなんてコワイ感じがしますが、軟骨内の細胞成分を完全に除去してあるので病気に感染するようなことはありません。

しかし、使って欲しくないと強く感じる人もいるかと思いますので、事前にドクターに確認するようにしてくださいね。

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鼻中隔軟骨

鼻中隔延長を行うのに適しているのは、“強度がある・十分なサイズ・分厚すぎない”という3点が揃っている素材です。

強度がないと変形してしまいますし、サイズが小さいと十分に延長できません。また、厚みがありすぎると術後ずっと鼻づまりの状態になるということが起こります

鼻中隔軟骨とは鼻の奥に位置する骨ですが、これが素材として最も適していると言われています。薄くて頑丈、そして真っ直ぐであるという軟骨なのです。

ただし、取り出すのがとても難しく、採取できるドクターが随分限られてしまいます。かつ、鼻中隔軟骨が元々小さい人もいるので、他の軟骨を併用して手術を行わなくてはいけないこともあります。

 

第4弾に続きます!

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