Vラインを手に入れたい!でも気になる顎プロテーゼのデメリット

Vラインを手に入れたい!でも気になる顎プロテーゼのデメリット

顎を前に出したりシャープに尖らせたりすると野暮ったさが減り、美人度がアップします。

顔のたるみが気になる場合も顎プロテーゼを入れることでフェイスラインが変わり、気にならなくなる場合があります。

でも、顎プロテーゼを受ける際にも注意してもらいたいことがあります。

あご1

出典

http://weheartit.com/entry/212661827/search?context_type=search&context_user=OliveJezr&page=3&query=cute+face

 

顎プロテーゼの挿入位置

鼻にしても顎にしても“プロテーゼを入れる位置”について考えを及ばせたことはあるでしょうか?

鼻のプロテーゼの記事でも書きましたが、顎プロテーゼに関しても「プロテーゼを骨膜の上に入れるのか?下に入れるのか?」という問題が発生してきます。

《鼻プロテーゼの関連記事はこちら part1》

《鼻プロテーゼの関連記事はこちら part2》

 

“骨膜”とは、『硬骨の表面を覆う結合組織の膜。外層は血管に富み、内層に造骨細胞があって、骨の保護・栄養・成長・再生をつかさどる。(コトバンク https://kotobank.jp/より)』です。

つまり、プロテーゼを固い骨に直接触れるように留置するのと、あるいは骨膜という骨を覆う膜の上に置く、という2つの方法があるということです。

あご3

出典

http://weheartit.com/entry/212032664/search?context_type=search&context_user=Lola_onFire&page=9&query=cute+face

 

顎プロテーゼの骨膜上・骨膜下のデメリット

それでは、骨膜上・骨膜下のそれぞれのデメリットとは何なのでしょうか?

・骨膜上に挿入した場合、プロテーゼがずり上がってしまうことがある。

・骨膜下に挿入した場合、“骨吸収”という現象が起こる可能性がある。

 

うーん、どちらもなかなかに恐怖感のあるデメリットですね…。

あご2

出典

http://weheartit.com/entry/212530849/search?context_type=search&context_user=cerenyurdakul&page=4&query=cute+face

 

“骨吸収”という危険性

骨膜上にプロテーゼを置くと顎の上側、つまりくちびるの付近にまで上がってきてしまうということがあるようです。よく、他院修正で手術を行う先生がレントゲン画像を公開していたりしますが、考えるだけでも恐ろしいですよね…。

しかし、私的にもっと恐ろしく感じるのは、骨膜の下にプロテーゼを入れた時に起こる“骨吸収(こつきゅうしゅう)”です。プロテーゼが骨に対して長期間強い圧力をかけることで、組織が委縮したり吸収されて体積が小さくなってしまうのです。骨吸収のレントゲン画像を見てみると、見事にプロテーゼの部分だけ陥没してしまっています。

あご4

 

骨吸収は必ず起こるわけではない

プロテーゼの位置がずれることも十分にイヤですが、骨が少なくなってしまうのは怖いですよね…。抜いて数年経てば治りそうな気がしますし、凹んだからといって日常生活に支障があるのかどうかわかりませんが、イメージ的に恐ろしい!

でも、骨吸収は必ず起こるものではありません欲張って巨大なプロテーゼを入れたりしなければ、起こる可能性は低いのです。

ちなみに、面白いというか不思議なのが、鼻では骨吸収はほとんど起こらないということです。

どちらの方法を採用しているドクターに手術してもらうか迷いどころですよね。そんな私は実は“骨膜下派”なのでした。大きなプロテじゃないので骨吸収はしていない…でしょう!!

あご6

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