プチ整形にぴったり!必須となりつつある笑気麻酔

プチ整形にぴったり!必須となりつつある笑気麻酔

 

カンタンに痛みをシャットアウト


笑気麻酔は、笑気ガスと医療用酸素を用いた全身麻酔であり、鼻から吸引します。笑気は鎮痛効果が強いとされています。

しかし、実際私が受けた感覚は少し違いました。麻酔が効くと、お酒に酔ったような感じでボヤーっとはしますが、感覚を感じなくなるわけではありません。酔っぱらうと、例えば脚などをぶつけても、痛いことは痛いけどあまり気にならないという風な感じになりますが、それと似ています。痛みに対しての反応が鈍くなるようなイメージでしょうか。

 

笑気1

 

感じ方は人それぞれ?


私が笑気麻酔の効果を一番感じたのは、雅美容外科で鼻の手術を受けた時でした。その時が笑気麻酔初体験だったのですが、ほんとうに世界がグルグル回るような感覚で、看護師さんに「効いてますか?」と聞かれても、「はい」と返事をするどころか、頷くなどのジェスチャーさえもすることが出来ませんでした。それを見た先生がかなり効いていると判断し、「早く。局所麻酔ちょうだい」と言って注射を開始したのを覚えています。でも、意識は割とハッキリしていて、記憶もこと細かく残っています。ただただとんでもなく酔っ払って、体の自由が利かない、そんな感覚でした。

しかし、湘南美容外科や品川美容外科の大手チェーン美容外科では、正直効いたことがありません。「効いてますか?」と看護師さんに聞かれると、「まったく!」と余裕で答えることができます。そんな時は、「お酒に強いんですか?目をつぶって深く鼻から吸ってください」と、呼吸法を指示されるのですが、それでもまったく効果を感じず、しまいにはドクターが処置室に到着。濃度を上げてもらいますが、それでもあまり効いていないまま処置が開始され、「普通に痛い!」という結果に終わってしまいます。処置中に思いっきり吸い込んだりあがいたりしているのですが、もう痛いことをする段階に入ってしまっていて、即座に効いてくれることもなく無意味に終わります(笑)

そんな時は、「ほんとに笑気ガス入ってますか?」と聞きたくなります。笑気麻酔は、美容外科ではだいたい3000円~5000円はします。それでまったく痛みを感じなくなるならば十分に価値はありますが、変わらず痛いのならコスト的には高いと言えるでしょう。

 

笑気

 

一度受けて相性を確認するべし


つい一週間前にウルトラVリフトをとあるクリニックで受けましたが、表面麻酔と併用して笑気麻酔を使用するか聞かれました。「いえ、結構です。表面麻酔のみで頑張ります。」と答えましたが、「表面麻酔だけだと表面の痛みを抑えるだけですので、笑気麻酔も合わせて受ければ針が皮膚の中に入っていった時の痛みをやわらげてくれますよ。」と強くおすすめされましたが、私は納得することが出来ませんでした。というのも実は、先に申し上げました一番効いた雅美容外科での笑気麻酔でも、痛みはちゃんとあったのです。

確かに、少しはやわらいでいたのかもしれません。しかし、私はどうも好きになれない感覚でした。酔っ払って体の自由が利かず頭がグラグラするような状態で、痛みは普通に感じるのです。私は、「これなら通常の状態で痛みに耐えた方がいい!」と感じたのです。この感覚は個人差があると思いますし、痛みをどれだけ軽減できるかも人によって違うのでしょう。私は、体の力がダラーっと抜けて、そこに例の顔にする注射の「チクゥゥゥ」という痛みが、構え無しに来ることに不快感を感じたわけですが、ボヤーっとした状態で痛い方がごまかせる感じでよい、と思われる方もいると思います。

中には、終わった後に気分が悪くなってしまう方もいるようですが、多くの方は吸引を中止して酸素を吸入しているうちに、サッと麻酔は抜けます。電車で家まで帰宅するにも危険はありませんので、ヒアルロン酸やボトックスの時にチャンスと思い、試してみられると良いでしょう。